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配筋工事

前日は小雨だったが、配筋工事を行ったようで、今朝はすでに完了していた。

周囲の主要な部分は直径13ｍｍの鉄筋、その他は直径10ｍｍで、格子の間隔は200ｍｍ

四角いコンクリートは、底盤のかぶり厚さを確保するためのスペーサ。法律の規制値である60ｍｍを確保するために、70ｍｍ角のブロックを使用している。 丸いギアのようなものは、基礎立上がり部分のコンクリートかぶり厚さを確保する（鉄筋が中央に来る）ための治具。